牧村英里子 ピアノリサイタル

【日時】
2018年7月16日(月・祝)
18:00開演(17:30開場)
【場所】
兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
【チケット】
一般4,000円
学生3,000円
(全席自由、当日500円増)
【チケット取扱い】
芸術文化センターチケットオフィス
0798-68-0255
(10:00〜17:00 月曜休 ✴︎祝日の場合翌日)
【主催/お問合せ】
Eriko Makimura & Co.
080-3862-4400
77deadlysins77@gmail.com
【プログラム】
▪️E. マキムラ: 即興「私の好きなモノ」
▪️ F. リスト: ハンガリー狂詩曲第2番
▪️ L.v.ベートーヴェン: ピアノソナタ第23番 Op.57
▪️F. ショパン: ワルツ Op.64-2 第7番, Op.69-2 第10番, Nr.15 第16番
エチュード Op.10-9 & 12番, Op. 25-2 & 10番
■ F. リスト: 死の舞踏
ピアノリサイタルまでの試行錯誤を綴ったエッセイ【一日一ピアニスト】をこのホームページで連載して参ります。お手すきの際にご笑覧頂けましたら幸甚に存じてます😊。
Photo Credit: Lisa Sawada Petersen
Graphic: Taeko Kasama

【SOLD OUT/完売御礼】
2018年6月16日(土)のコンサートパフォーマンス「ときはいま」第3弾 〜紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻〜 は、お陰さまで本日をもちまして完売となりました。皆さま、本当にありがとうございます。ご来場を心よりお待ち申し上げております。
また、「ときはいま」第4弾の詳細告知を近日中にアップさせて頂きますので、今後ともご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます🙏。
(第4弾: 2018年9月29日、明石市内の岩屋神社にて開催予定)
アートコレクティブ「ときはいま」一同より



◼️紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻◼️
「ときはいま」第3弾 〜紫陽花咲きやがて橋渡らむ之巻〜は、第1部がピアノ演奏と物語性に満ちた演劇を中心としたコンサートパフォーマンス、そして第2部は「ときはいまの夕餉(ゆうげ)」と題した兵庫県産特産物による夕食会の2部構成。
第2部の「ときはいまの夕餉」ではそれぞれの特産品がいかに作られたかというストーリーを盛り込みつつ、「食は人なり」のコンセプトの元、食材の持つ滋味をシンプル且つ秀れた調理法で引き出し、ふるさとの懐かしい味を味わって頂きたく、一同全力で構想を練り、準備に励んでおります。
視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の全てに訴えかける会となります。お席に限りがございますので、ご来場をご希望の方はご予約をお早めにお願い致します。
【日時】
2018年6月16日(土)
開演 18:30 (開場 18:00)
【場所】
兵庫県水産会館4階(明石市中崎1丁目2-3)
【入場料】
5,000円 (未就学児の入場はご遠慮願います)
第1部:コンサートパフォーマンス
第2部:兵庫県特産品夕食会
【チケットお問合せ】
明石文化芸術創生財団
078(918)5085
または
mail:77deadlysins77@gmail.com
(件名に「あじさい」と記載、また、①お名前 ②チケット枚数 ③ご連絡先、を書いて送信下さいませ)
プロデューサー・アートディレクター:牧村 英里子 (ピアニスト)
舞台監督: 乃一 久
テクニカル:豊福 司 ((株)ISS)
原案:神戸新聞明石総局編「あかし本」
主催:(公財)明石文化芸術創生財団 / アートコレクティブ「ときはいま」
共催:海と日本プロジェクトinひょうご実行委員会
後援:明石市漁業組合連合会 / (一社)明石観光協会 / (公財)兵庫県園芸・公園協会 / 神戸新聞社/ サンテレビジョン
✴︎このイベントは、海と日本PROJECTの一環で実施しています。

Photo: 神子素 慎一
Graphic: 笠間 妙子